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発起人メッセージ・プロジェクト概要資料

ボランティアベース絆、サンライス元気村、くるま基金、支援者募集中!

更新日:2012年01月24日

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1月19日(木)の『+Starters』(録画はこちら)でご紹介した

  • 『ボランティアベース支援絆』の活動報告
  • 『サンライス元気村プロジェクト』のチラシ
  • 『くるま基金』のチラシ

をこちらからダウンロードできます。

※これらを「紙」でほしいかたは、笑顔311までご連絡ください。
また、配布、設置してくださる方も募集中です!

『ボランティア支援ベース絆』活動報告

長らく『笑顔311』代表のナカコさんが事務局などを担当されている『ボランティアベース絆』ですが、
今回その活動報告の第1弾に、「連携団体」として『笑顔311』が紹介されています。

「笑顔311」は中ページの右下に出てます。

PDFをダウンロード : 『ボランティア支援ベース絆』活動報告vol.1(1.1MB)

サンライス元気村プロジェクト

仮設住宅等に住むひとり暮らしの高齢者の方々に、全国の支援者からのお米を届けるプロジェクトです。

「サンライス」というネーミングには、「3Kgのお米」という意味と「Sunrise=(希望の)太陽がのぼる」という意味が込められています。
3Kgはひとり暮らしの高齢者の方が1ヶ月に食べる量に あたります。
ボランティアスタッフが仮設住宅を一軒一軒まわり、この3Kgのお米を支援者からのメッセージと共に毎月手渡ししていくそうです。

お米とともに全国の支援者のメッセージを渡すことで交流が生まれ、すでに高齢者の方と支援者との間で文通が始まっている例もあるそう!

ぜひ、寄付またはお米とメッセージを寄せるという支援にご協力ください。
現地でお米を届けるボランティアスタッフも募集中です。

寄付や問い合わせ先など、詳しくはチラシをご覧ください。

サンライス元気村プロジェクトチラシサムネイル

PDFをダウンロード :サンライス元気村プロジェクト(385KB)

くるま基金

『くるま基金』は、各仮設住宅で住民の皆さんが共用の車を使える「カーシェアリング」のしくみを導入していくための活動です。

仮設住宅は街から離れた場所に建てられていることが多く、ちょっとした買い物や通院にも車が欠かせません。
しかし、被災して車を失い、困っている方が多くいます。

現在この活動に賛同した企業などからたくさんの車が集まっていますが、その車を利用できるようにするには、保険料、登録料、運搬料などで約15万円の初期経費がかかります。
『くるま基金』では、この 初期経費を全国の皆さんからの支援で賄おうと、1口1,000円の寄付を集めています。

せっかく車があるのに利用をスタートさせられないのはなんとももったいない話です。
みんなで支援して、たくさんの車を便利に使ってもらいましょう!

寄付や問い合わせ先など、詳しくはチラシをご覧ください。

くるま基金チラシサムネイル

PDFをダウンロード :くるま基金(385KB)